星舟日記 ー ひとり言をつれづれに…
お気軽にどうぞ、ぜひ稽古場に寄ってみてください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。お待ちしております。
日本の伝統芸道である詩舞を始めてみませんか?
人に見せられる質の高い伝統の舞いの習得が健康的なダイエットにも最適!
健康、精神衛生、自己再発見、男女や年齢を問わず楽しむことができます。

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詩舞日記


 

舞扇

ラストステージ  <2011年12月22日>

いよいよ明日から2日間に懸けて日大芸術学部演劇学科日舞コース四年生の卒業公演が始まります。学生のみの、創作舞踊となります。個人作品と合同(群舞)作品があります。若い力と想いを思う存分に発揮される様祈ります。わたくしも一観客として観に行ってきます。

年末に掛けてたまっていたお話を(笑)ご期待くださいまし。

舞扇

箱根の山は…  <2011年9月26日>

先日25日は、私の母の頃から我が星舟流と懇意にしてくださっている、岳風流駿河吟詠会の20周年記念の大会にご招待頂きました。

私とお弟子さんとで、 二題の舞を舞わさせて戴き、沢山のお褒めの言葉を頂戴いたしました。 ありがたい事でございました。

この、岳風流は全国にあり、厳しく精錬された志は、本部の幹部の名士先生に受け継がれ、しっかりと会員さんに浸透されている吟詠の流派であります。

その名士のお一人である、 神戸岳栄先生が会主される、駿河岳風会発足20年の盛大な大会でした。 神戸先生のお人柄は厳しく優しい方で風貌は… すこーし前のハリウッドスターを彷彿させる様な…いわゆる、イケメンであります。 背筋がピンとして、何より紳士でございます。 少し褒め過ぎですか、いえ、あまり日記では個人の事に触れない私ですが褒めすぎではありません。 これからの吟詠の開拓すべき道を真摯に考え、尚、吟詠と詩舞の明日を常に考えている方であります。 その夜我がお弟子と共に箱根プリンスに招待くださり、幹部名士の方々と親睦でき、この道を、諦めずに切り開いて行かねばと…改めて、引き締める覚悟を致しました。 ほめられれば更に、気を叱咤しなければならぬのが芸の道です。

厳しい様ですが、楽しい事も沢山あります。 人生一度きりですから。だったら自分を磨いたほうが気持ちが良いです。翌日。箱根の山の空気を一杯吸い込んで来週はーー、氷雪の門
がんばるぞ!!

舞扇

おしなべて…  <2011年9月7日>

大変ご無沙汰を致しまして、忘れられてしまったのではと、平に<(_ _)>

あの大変な震災の後は、精神的にも肉体的にも、ダメージが大きく何か、何をやるにも引っ掛かり大切な物を置き忘れて来てる様な気がしてなりません。

先日の台風12号の被害にしても、今年は誠、水の威力と言うんでしょうか恐ろしさを無情にも知らされた年でした。 まだ平成23年は4ヵ月ほど続きますが。もう、こんな災害は起きてほしくないと強く思いますが…始まりなのかもしれません。 それを思うと限られた中で各々の力を発揮し発見し守る。様々な分野にいる我々人間が皆そうであればなんと心強い事でしょう。躊躇してる時間は無いのかもしれません。だからといって、人を傷つけてまで力を発揮するは間違った行為で論外です。大きな事を言えば…地球破滅の原因は人間で人間はその知恵に溺れ弱きを殺し迫害し天と地を壊した… などと、 他の銀河系の宇宙人に理解されたくはありません。奢りを悔い最後まで母星を救う為闘った。人間。そうありたいではないですか?突飛過ぎましたか? しかし、壊すのも守るのも人間です。

私のお弟子さんがこの間つぶやいていた和歌を一つ。

おしなべて 物をおもわぬ人にさへ
心をつくる 秋のはつかぜ

西行

舞扇

大自然の上で生きる事  <2011年4月1日>

この度の東北大震災に遭われ多大なる被害を受けられた多くの皆様に、
心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。

言葉にならないほどの事が起こり、何をどうすればよいのだと、何が起こってしまったのだ・・・ 我々は、静岡にいてテレビの向こう側で、とんでもない事が起きたのだと。しかしテレビの向こう側の事は、私達にも起こり得る事なのだと改めて、この大地の不気味を猛威を叩きつけられた感でした。 ある意味、私達は、この大自然に生かされているとゆう事は、覚悟をして生きるという事なのかもしれません。 電気、ガス、水がなければ何もかも先に行けぬもろい人間なんですね我々は。大きな犠牲を伴ってしまった、、、 だからこそこの大きな犠牲を無にしない為に、 私達は、一から考え直し勉強をしなければならないのではないかと思うのです。

頑張っている人達に、この先を照らす光が灯りますように、祈ります。

舞扇

寒中お見舞い申し上げます  <2011年1月14日>

今年最初の星舟日記です。寒いですねえ〜…で始まります。各地では大雪に見舞われたそうで大変ですよね。静岡の平野部では雪が積もることはめったにありません。ですから風に運ばれた雪がちらほら降って来ようものなら空を見上げて歓喜の舞です(^o^) 。どうぞ風邪など召されませんようにこの冬を乗り切ってくださいませ。インフルエンザもじわりと来てますからね。

今年初めと言ってもすでに行事は始動しておりまして、何やかにや?と、忙しい年になりそうです。兎年ですからピョーンと跳ねてステップアップしたいものです。 2月11日には、星舟流の春の会を清水区「清水ふれあいホール」にて催します。どうぞお越しくださいませ。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

舞扇

武道館大会  <2010年11月18日>

今年も無事、終わりました。国民文化祭から、武道館大会へと、続けて頑張って出演してくれたお弟子さん達。本当にお疲れ様でした。そして、 ありがとう。

思えば、毎年、当たり前のようにこの武道館大会に出演させて頂いておりますが、普通はめったな事では、この日本武道館の特設ステージで舞を舞うなんて夢のような事なのですよね。 正確に言うと、財団法人日本吟剣詩舞振興会のお陰なんですけれども…。 毎年開かれるこの大会は、私共にとって憧れの舞台であり、一年の締めくくりの舞台でもあるのです。

お疲れ様でした!!

舞扇

国民文化祭 in 岡山  <2010年11月05日>

10月30日から11月1日に掛けて、国民文化祭に出演参加で岡山県倉敷市に行ってまいりました。 出発日の30日は、なんと台風14号が、お通りで、静岡は大雨洪水警報の真っ最中〜(泣)、、 キャリーバックの中の衣装が濡れないようにビニールを巻いて、長靴みたいなブーツを履いて、雨対策して行ったんですが…新幹線が西に向かうにしたがって、、雨、 止んでるんですねーーーそうですよねぇー、、台風は西から東に行くんですもの〜(笑)……まあ、はるばる静岡からやって来たって事ですな。(^^;)

そんな訳で、舞台本番も無事目立った失敗もなく終了致しまして。我が、星舟会のお弟子さん達と感動の涙を分かち合え、肩を抱き合って、無事終わった喜びをかみしめ、、ってオーバーですけど。(笑)(笑)  翌日、お弟子さんと、倉敷の町を散策し、美味しい物を食べて♪美術館を堪能し、静岡への帰途につきました。

国文祭を終えて思う事は、土地が違えば文化も違う。今年の開催地岡山県は、独自の文化を持ち、また、それを県民の方々が、実に大切に育んで守っている。パワーが感じられるんですね。 早いもので去年、静岡で国民文化祭をやり一年、経ちました。 静岡の皆様!どうでしょう!もっと積極的に、静岡の文化や芸能を広く理解し、アピールしましょうよ。どん欲に!元気よく! 久能山東照宮も、国宝になった事ですし。 頑張りましょう!!

 
大原美術館から白壁の…

舞扇

金木犀の香り〜  <2010年10月16日>

大好きなこの季節がやって来まして、金木犀の良い香りが漂ってますねー。 またまたご無沙汰致しまして、本当にごめんなさい。

日記をサボっている間にも幾つかの舞台がありまして、8月末の全日剣連青年大会では、十傑演舞のコーナーがあり、私のグループではなんと、マイケルジャクソンのブラックorホワイトを振り付けし、ダンスにならぬように和を意識して振りを考え披露しました。久しぶりに何か心沸き立つものを感じ、とても楽しい期間でした。 メンバーが一つ所に集まり、3回の稽古で振りを覚え、リハでまとめて、本番。実にハードで暑い、いえ、熱いですね、 ひと月でした。

できれば皆様にも観て戴けたら…と、思います。私たち剣詩舞道家は、漢詩や和歌ばかりを舞っているわけではなく、歌の無い音だけの曲や、琵琶やクラシックに合わせて舞を付けたりします。 その曲に詩情が感じられれば、言葉がなくとも、身体で詩を歌います。 えー、、、少し、カッコつけましたか(笑)確かに、表現することの難しさもよーく分かっています。しかし、より、レベルの高い表現を目指して、日々頑張るのみです!!

舞扇

秋ですよ~  <2010年9月01日>

辺り四方に向かって゛もしもしー秋よぉー゛って言ってあげたいですよね。忘れてるかもしれませんから。 と、言いつつも今電車で三島の稽古からの帰りなんですが停車した駅のホームから聞こえてきましたよぉ虫の声が…コオロギでしょうか…いいですねぇ やはり季節は忘れてませんね、まだあつーいですけどなんとなく、秋、おいでなすったかなあ 芸術の秋、実りの秋、 ああ、みんな頑張ってますから、頑張っている人達に実りのシャワーが降りそそぎますように!

頑張れ日本人!!

次回は先月29日に催された全日本剣詩舞道青年大会の事をお話ししますね。

舞扇

暑中お見舞い申し上げます  <2010年7月30日>

暑いですねえー。 今年の気候は何か鬼気迫るものを感じますよね。何かとんでもないと言うか…。暑いですし、突然の大雨がやってきたり。皆さんの所ではどうですか? どうかくれぐれも気をつけてお過ごしください。

先日、日大芸術学部3年生の日舞コース実習制作の発表会があり、江古田校舎中ホールへと観に行ってまいりました。 3年生の今年のテーマは桜、「恋櫻」 … と題がついていて、一人の美しい女性の乙女から大人にかけての恋物語が舞で表現されていました。若いフレッシュな乙女達が難しいテーマに挑む事に、感心と期待を込め拝観させてもらいました。構成の内容や振り付けも高度で美しく、彼女達のこれからが実に楽しみな舞台でした。 表向きは発表会ですが、彼女達にとってはこれが学科試験でもありました。

伝統の継承には、なにより若い力が必要不可欠です。たくさんの若い人達に星舟会の詩舞に触れていただいて、その素晴らしさをわかっていただければと切に思います。お気軽にどうぞ、ぜひ稽古場に寄ってみてください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。お待ちしております。

舞扇

梅雨の物思い  <2010年6月25日>

あっという間に6月も末になってしまいました。日記とは名ばかりで、月記になってしまい、のんびり屋の性格がバレてしまいますね。(笑)

20日の日曜日に、お世話になっている吟詠界の先生の50周年発表会がございました。光栄にも私は構成を全て任せていただき、大まかな流れと照明、舞台セットと振り付けを微力ながらやらさせて頂きました。

題が「富嶽を仰ぎ望みて50年」 という事で、演目も富士山にちなんだ物がほとんどでした。富士山の素晴らしさは地元の我々には分かりすぎるほど、舞で様々な富士山を表現するのにはあまりにも恐れ多く(^_^;)、 そこで主催者の会長先生に我が儘を申しまして、いくつか富士地方に伝わる伝説や実話を題材にした演目を入れて頂き、少しでも素晴らしき富士山を表現する事から逃げることが出来ました。(笑)

その一つに、富士は吉原あたりに沼川に棲んでいたカッパの伝説があります。そのカッパは洪水を起こしては村人を困らせる村の嫌われ者でしたが、ある日洪水で自分の家が流され、木で塞がれ困っていたのを村の和尚に助けられて恩返し、今も水神として祀られているんだとさ。… これを作詞していただき、振り付けをしたんですが…カッパって見たことないし… はて、どうやって動きを付けようか悩みましたが、まあ多分飛び跳ねたりがに股かなぁ~などと勝手な空想ヨロシク何とかなりました!演じた子もよーく頑張ってくれました。(涙)

そんなで、私のかわいい河童は私の空想から抜け出て、今頃空見上げて「雨ふらしたろうかなぁ」 なんて思ってるかも。”あー、もう降らせないで!雨はもういらん”

舞扇

若葉の季節 <2010年5月8日>

今年も財団主催の全国吟詠剣詩舞道名流大会が無事終わりました。(今年は名古屋で開催)

毎年5月5日の子供の日に開催される名流大会は、開催されるご当地の各流に所属し稽古を積んでいる少年少女達が出演するので、大人顔負けの演舞が呼び物の一つとなっています。 今年は芸所、名古屋でしたから大勢の子供達が素晴らしい舞台を披露してくれました。うらやましい事です。

漢詩や和歌の舞を、たとえ意味はまだ理解出来なくとも、耳と身体で覚えたものは一生残るものです。その子の人生に豊な感性を芽生えさせます。稽古と一緒に礼儀作法も身に付くのですから、凛とした姿は強さにもつながります。 小さなうちから日本の舞に親しんでいただきたいなぁと、切に思うこの頃です。

舞扇

もう3月 <2010年3月3日>

早いものでもう3月を迎えてしまいましたが、
今年も責任の多い舞台が手を広げて待っております。

多くの皆様に詩舞の事や我が星舟流の事などを少しでも理解していただき、
ご意見なども頂けたらなあと思いまして、星舟日記を始めました。

今日はひな祭りです。
女性のお節句に、日記をはじめられて…ほんのり、
さくら色に染まり… 女っぷりと舞が上がりますように。

 

静岡県

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