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梅雨の物思い <2010年6月25日>
あっという間に6月も末になってしまいました。日記とは名ばかりで、月記になってしまい、のんびり屋の性格がバレてしまいますね。(笑)
20日の日曜日に、お世話になっている吟詠界の先生の50周年発表会がございました。光栄にも私は構成を全て任せていただき、大まかな流れと照明、舞台セットと振り付けを微力ながらやらさせて頂きました。
題が「富嶽を仰ぎ望みて50年」 という事で、演目も富士山にちなんだ物がほとんどでした。富士山の素晴らしさは地元の我々には分かりすぎるほど、舞で様々な富士山を表現するのにはあまりにも恐れ多く(^_^;)、 そこで主催者の会長先生に我が儘を申しまして、いくつか富士地方に伝わる伝説や実話を題材にした演目を入れて頂き、少しでも素晴らしき富士山を表現する事から逃げることが出来ました。(笑)
その一つに、富士は吉原あたりに沼川に棲んでいたカッパの伝説があります。そのカッパは洪水を起こしては村人を困らせる村の嫌われ者でしたが、ある日洪水で自分の家が流され、木で塞がれ困っていたのを村の和尚に助けられて恩返し、今も水神として祀られているんだとさ。… これを作詞していただき、振り付けをしたんですが…カッパって見たことないし…
はて、どうやって動きを付けようか悩みましたが、まあ多分飛び跳ねたりがに股かなぁ~などと勝手な空想ヨロシク何とかなりました!演じた子もよーく頑張ってくれました。(涙)
そんなで、私のかわいい河童は私の空想から抜け出て、今頃空見上げて「雨ふらしたろうかなぁ」 なんて思ってるかも。”あー、もう降らせないで!雨はもういらん” |